2月
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人生で一度くらい、自分より強い者に立ち向かってみろ。
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自分と違う視野を持つ人々に会え。誇りある人生を生きよ。誇りを感じられぬなら、一からやり直す強さを持て。私は君に、そう願う。
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あなたの行動を邪魔するすべてを無視して突き進もう。突き抜けて成功してしまえば、あなたへのすべての軽蔑の眼差しは、心地よい羨望の眼差しに変わる。
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反対意見はポジティブに、論理的に言うこと。そして代替案も示すこと。
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黙ってても日常はおもしろくなってはくれない。見つめ直し、向き合って、物事を拡大し新しい解釈を加えて日常を改めて制作していかなきゃならない。毎日をおもしろくするのは自分自身だし、それをやるには必死にならなきゃ何の意味もない。 つまり、一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならないってことだ。
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「もっともっと世話になるかもしれませんから、どうぞよろしくお願いします」って、今年もうちのかみさんに年賀状を書きました。ポストにきちんと投函してね。
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何があっても、どんなことが起きても、「私は運がいい」と言う人のところに運は集まる。
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いつまでも夢を語っててもしょうがないんですよ。そんなことより、「自分はそこそこなんだ」って気づくことのほうがよっぽど大事です。
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高校のとき、友達はみんな『Googleで働きたい』って言ってたわ。でも私は『そこで検索される人間』になりたかった。
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人生は、誰と会って、何を感じ、どう行動するかで変わってきます。良い運と縁を求めてください。
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明日、あなたに会うのを楽しみにしている人が、必ずいます。あなたの光を必要としている人が必ずいます。その人のために、最高の笑顔を見せてあげてください。
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「運がいい人」も「運が悪い人」もいない。「運がいいと思う人」と「運が悪いと思う人」がいるだけだ。
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なぜ、豪邸を買うために、あれだけの時間と労力とお金を費やすのだろうか。本当のところ、小さな家に住んでも大きな家に住むのと同じくらい幸せになれる。それ以上に幸せになれることだってある。
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「なりたかった自分」になるのに、遅すぎることなど決してないのだ。
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走れ。泣け。恋をしろ。
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成功は最低の教師。優秀な人間をたぶらかして、失敗などありえないと思い込ませてしまう。
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一日だけ仕合せでいたいと思ったら、床屋に行くがいい。一週間だけ幸福でいたいと思ったら、結婚するがいい。一ヶ月だけ幸福でいたいと思ったら、新しい馬を買え。一年だけ幸福でいたいと思ったら、新しい家を建てろ。一生涯、仕合せでいたいと思ったら、正直であることだ。
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森の中、道は二手に分かれている。そして私は…。そして私は、誰もが選ばない道を選んできた。そしてそれが、いかに大きく自分の人生をかえたことか。
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楽なものは求めない。楽なものは自分を成長させない。楽なものは自分を考えさせてくれない。
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負けましたとはっきり言える人は強くなる。これをいいかげんにしている人は上には行けない。
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自己評価が低すぎるのって、高すぎるのと同じくらい鼻持ちならないのかもって最近気づいたんです。
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20代は楽しむ時期、30代は経験、40代はお酒をおごる時期。
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ろくな晩じゃねぇや。寝ちまえ、寝ちまえ。寝て起きりゃ別の日だ。
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自分だけが幸福になっても、それはほんとうの幸福ではない、ということを知っておいて下さい。すべての人間が幸せにならないかぎり、自分にもほんとうの幸福はやってきません。人間は一人で生きているわけではないのだから。でも、あなが愛を得て幸せになることは、とてもいいことです。あなたが幸せであれば、その心は自分からあふれ、周囲も潤すことになるのです。
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ハッピーエンドなんて、自分で創れ。
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幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。
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わがままに生きるのが良くないというのは、自分の望むことを他人に強制して、他人の権利を奪うことが良くないということであって、あなたの人生を思い通りに生きてはいけないということではない。
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すべての人々に対して、自分がしてもらいたいようにしてあげなさい。自分がしてもらいたいように礼儀正しく接し、自分が得たいような敬意を払うこと。